【鉄道イベント】ご案内 雪夜汽車2025(2025年1月18日)

雪夜汽車のご案内。

雪夜汽車は夜の車窓と静寂を味わう汽車の旅です。
企画した川井の体験から発想し、2018 年から年一回開催してきました。
ところは青森県の津軽鉄道。舞台は昭和 20 年代に作られた古い客車です。
列車は室内灯を消灯して津軽平野を走ります。
片道約 20 kmととても短い路線を一往復するだけですが、
これまで他のどこにもない体験を重ねてきました。
真っ暗に凍てつく空気の中、車内を温めるのはオレンジの炎が光る石炭ストーブです
それに加え、夜の闇と静けさ、車内に刻まれるリズムは、ここだけの体験です。
遠い町の光、雪の中で軋むレールと車輪、踏切の鐘やストーブの音、
窓にこびりついた雪が外の光に照らされ七色に変化するさま、
聞こえるような、聞こえないような話声。
いつもの夜は車内を映すガラス窓が、消灯しているがゆえに姿を消し、車内と車外の一体感さえうまれます。冬の夕闇を走る汽車の窓から、普段は見えないものを感じてください。

今回(2025 年)の雪夜汽車には、ヴァイオリニストの大迫淳英さんとピアニストの傳かおりさんが乗車されます。
大迫さんは北海道や本州・四国を走る THE ROYAL EXPRESS で音楽を奏でる音旅演出家です。以前、川井がかかわった「ななつ星 in 九州」のご縁で、乗車していただくこととなりました。お二人にとっても初めての津軽鉄道・雪夜汽車。どのような音旅空間が展開するかご期待ください。
2025 年の雪夜汽車には、もう一つ新たな取り組みが誕生しました。
それは「サイレント車」です。ちょっと不思議な名前ですが、これは夕闇と静けさを楽しんでいただこうという趣旨です。とはいえ修行ではありませんから、仲間同士静かに会話をするのも、おもわぬ光景を見つけた時に歓声を上げることも問題ありません。声のトーンをほんの少し下げてお楽しみください。
窓を流れる夜景と静けさとに音楽がどんな世界を展開してくれるか、とても楽しみです。
もちろん拍手の時は気兼ねなく。

大切なこと
冬の津軽は地吹雪の津軽です。雪夜汽車では暖房のないホームや待合室でお待ちいただくこともあります。また天候により思い通りの運行とならない場合もございます。ストーブの周りは温かいのですが、車内でも冷え込むこともあります。できる限りの防寒対策の上ご乗車ください。

2025 年 1 月 18 日。一年ぶりの雪夜汽車が出発進行です。

川井聡


期  日:2025 年 1 月 18 日(土)
受付時間:16 時 50 分 ~ 17 時 50 分
受付場所:津軽鉄道 津軽五所川原駅前「でる・そーれ」
定  員:60 名(先着順)
参 加 費:20,000 円 (当日受付でお支払いください)
申込締切: 2024 年 1 月 5 日(日)
お申し込み方法:右の QR コードまたはこちらのリンクから必要事項をご記入の上お申し込みください。いただいた情報につきましては、当会の運営管理の目的にのみ利用させていただきます。


スケジュール
当日前夜祭(参加自由)
 16:50 受付開始(でる・そーれ)
 17:00 車内セッティング (有志)

列車乗車
 17:50 受付終了(時間厳守)
 18:00 津軽鉄道線ホームに集合
 18:30 津軽五所川原駅 発
 19:17 津軽中里駅 到着
 (先頭車付替えのため、全員荷物をもって一旦下車 待合室へ)
 20:08 津軽中里駅 発車
 20:50 津軽五所川原駅 到着 (車内片付け。ゴミと忘れ物のチェック)
 21:10 解散

当日後夜祭(参加自由)
 21:30 ごろ 希望者による「反省会」五所川原駅周辺にて(4000 円程度)
 23:00 ごろ 終了予定

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